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講演・発表について

講演者および一般口演で
発表される方へ

第1会場 (大ホール)

1. 発表時間について(予定)

  • 特別講演 50分
    (講演 45分 質疑応答 5分)
  • 教育講演 40分
    (講演 35分 質疑応答 5分)
  • 招聘講演 50分
    (講演 45分 質疑応答 5分)
  • 依頼講演 20〜25分
  • シンポジウム 25分

発表スライドの冒頭には、必ず、利益相反事項(COI)の有無を明示してください。

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第2会場 (402N)

1. 発表時間について(予定)

  • 技工セッション 30分
  • シンポジウム 30分
  • 教育講演(コデンタル) 60分
  • 依頼講演(コデンタル) 20分
  • コデンタルセッション 30分
  • 一般口演 15分
    (口演 12分 質疑応答 3分)
    演題募集はこちら

発表スライドの冒頭には、必ず、利益相反
事項(COI)の有無を明示してください。

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学術展示(ポスター)で
発表される方へ

展示日程
2024年11月23日(土・祝)
展示場所
501ホール
搬入時間
08:30 – 09:20
搬出時間
16:00 – 17:00

定刻以降に展示物が残っている場合には、大会事務局にて処分いたします。

  • 質疑応答はありません
  • ポスターサイズ: 横 〇〇cm x 縦 〇〇cm(〇〇サイズ)以内
  • 顔写真・演題名・発表者名・所属を、所定位置に記載してください
  • 発表者の展示位置につきましては、当日、展示パネルに名前を記載しております

パネルの大きさ

  • 白色 W1200×H1750
  • プッシュピン・ワイヤーフック使用可

学術展示(ポスター)で発表される方へ学術展示(ポスター)で発表される方へ

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症例展示で
発表される方へ

一般症例展示・認定医更新症例展示
新規認定医症例展示

展示日程
2024年11月23日(土・祝)
展示場所
501ホール
搬入時間
08:30 – 09:20
搬出時間
16:00 – 17:00

定刻以降に展示物が残っている場合には、大会事務局にて処分いたします。

1. 症例展示用フォーマットについて

下記からダウンロードして利用ください。
(JLOA本会のホームページからダウンロード)

症例展示の要旨

Word版

PPT版

症例写真記録簿

Word版

PPT版

セファロ分析表

Word版

診療記録使用に
関する同意書

Word版

症例展示表紙ラベル 認定医・更新用(青)

Word版

一般用(ピンク)

Word版

認定医・新規で発表される方は、認定医審査時に使用した表紙ラベルで展示可能です。

2. 症例展示の要旨・
症例写真記録簿について

2025年5月発行の『日本舌側矯正歯科学会誌』35号に掲載する予定です。会場の症例展示受付で、データ (CD-R USBメモリ) 、症例展示の要旨・症例写真記録簿を印刷した用紙(A4)、診療記録使用に関する同意書のコピーの計3点を提出してください。

3. 症例ファイル(A4版クリアファイル使用)について

  • ファイルの1~2ページ目に審査用資料(JLOA本会のホームページからダウンロード)から症例展示用フォーマット2種類「症例展示の要旨」と「症例写真記録簿」をダウンロードして資料を作成してください。
  • 自らフォーマットを改変する事はお止めください。なお、各項目の記載は詳しく、空白ができない様しっかりと記述してください。
  • ファイルの3ページ目から各時点の顔面、口腔内写真、各レントゲンフィルムなどを以下の順で綴じてください。
  1. 初診時(または治療開始時)顔面写真、動的治療終了時顔面写真、
    動的治療終了後1年以上時顔面写真
  2. 初診時(または治療開始時)口腔内写真、動的治療終了時口腔内写真、
    動的治療終了後1年以上時口腔内写真
  3. 初診時(または治療開始時)レントゲンフィルム、動的治療終了時レントゲンフィルム、
    動的治療終了後1年以上時レントゲンフィルム
  • パノラマX線写真(上下顎前歯の歯根吸収の有無を確認できるものとし、必要に応じて上下顎前歯のデンタルX線写真を添える)
  • または全顎デンタルX線写真
  1. 側面頭部X線規格写真およびトレース
  • トレースはトレ−シング用紙を使用し、レントゲンフィルムに必ずテープで貼り、フィルムとトレースは容易に分離できるようにする。
  • 術前は黒、動的治療終了時は赤、動的治療終了後1年以上時は緑の0.5mmシャープペンシルを用いて手書きでトレースする。デジタルセファロのペンタブレットによるトレースも可。
  • デジタルレントゲンの場合は、原寸大の鮮明なプリントでも良い。
  1. 側面頭部X線規格写真トレース重ね合わせ
  • 重ね合わせは白紙を用い、術前は黒、動的治療終了時は赤、動的治療終了後1年以上時は緑の0.3mmのドローイングペンを使用する。
  • トレースは解剖学的に重要な硬・軟組織形態を手書きで正確に描く。デジタルセファロのペンタブレットによるトレースも可。
  1. 全体的(S-N at S)、上顎(Palatal plane at ANS)、下顎(Mandibular plane at Menton)の3つの重ね合わせを行い、基準線と基準点を明示する。
  • 基準線は S-N、ANS-PNS(palatal plane)、Mentonと下顎下縁の接線(Mandibular plane)とする。拡大、縮小は不可。
  1. 動的治療中の口腔内写真の経過資料を少なくとも2ステージ以上を提示する必要がある
  1. 必要に応じて、正面頭部X線規格写真、顎関節X線写真、機能分析、口唇リラックス時、口唇閉鎖時、スマイル時それぞれの正貌・側貌・斜めの顔面写真などその他の資料の追加を認める
  1. セファロ分析記入用紙(JLOA本会のホームページからダウンロード
  • 診療記録使用に関する同意書は、症例搬入時に展示受付係にコピーしたものをお渡しください。原本はご自身で保管しておいてください。

4. 模型の識別シートについて

模型前面に初診時(または治療開始時)は黒、動的治療終了時は赤、保定時は緑のカラーシールを貼り、後面には印象日および年齢を記入したラベルを貼り付けてください。

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